マーケティングの認識が変わった時

2006年09月19日 9:25

2年ほど前の話になりますが
サラリーマンだったころに有志をつのって
ビジネス体験チームを編成したことがあります。

その時に立ちはだかった壁がマーケティングでした。

それまでビジネスマンを目指してさまざまな勉強をしてきましたが
マーケティングだけは全く手をつけていませんでした。

マーケティングというと市場調査というイメージが強く
いざ商品・サービスを世に出そうという直前に
さくさくっと競合や市場規模などを調べるものと思っていました。

しかしその時にマーケティングとはビジネスの根幹に関わるものであり
ただの市場調査ではないとある方に教えていただき
そこからマーケティングというものに興味を抱いて本を読み漁りました。

今では自分の中のマーケティングの定義が広くなり、
「市場調査」から「ビジネスが上手く回る仕組み作り」と考えています。

とある本にこんな趣旨の言葉が書いてありました。

営業とは仕事をとってくることではない。
最終的な商品説明だけをして契約を行うのが営業であって
お客さんをつれてくるのはマーケティングの仕事である。

この違いを得てから意識が変わりました。

商品を売りつけるのではなく、
商品を必要な人を探し出して情報を提供することが大切なんだと。

どうやったら自分のターゲット層に声が届くのかは難しい問題ではありますが
それをクリアーしたら自社にとっても顧客にとっても良い関係が構築でき
みんなに喜ばれるビジネスが実現できるのではないかと考えています。

さて、それを実現しなきゃ。

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