« 歴史上の人物を学ぶ | メイン | 日本の社長率を計算してみました。広島県民の9割が社長? »
2007年1月 9日 09:30 読書
注目されることでやる気が出る
本を読んでいて面白い実験結果を知りました。
工場の明るさと作業効率の関連性をチェックする実験です。
同じ仕事をしている人を以下のような3グループに分けます。
・いつもよりライトを明るくして仕事をする
・いつも通りの明るさで仕事をする
・いつもよりライトを暗くして仕事をする
この条件で一定期間仕事をしてもらいました。
結果どうなったかというと、
いつもよりライトを明るくしたグループが
一番作業効率が高かったそうです。
しかし、注目すべき点はそこではありません。
なんと、他の2つのグループも普段よりも作業効率があがったのです。
なぜこんなことになったのでしょうか。
作業をする人には実験を行うことは伝えています。
実験結果を計測するためにはどれだけの作業をしているかを
詳細にチェックすることも伝わっているのでしょう。
つまり、作業をしていた人全体の作業効率が上がったのは
自分の作業の結果を注目していたからだと考えることができます。
人間誰しも頑張りに対してはしっかりと見ていてもらいたいと思うのでしょう。
やりがいを持って仕事ができる一番の環境は
「正当な評価」がされている職場なのかもしれません。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eshima.info/MT/mt-tb-fw0qjf0wamfas.cgi/390
迷惑トラバのせいで受け付けられなくなっていることが多々あります。
その場合なんとかしますのでメールにてご連絡下さい。




