テレビ番組「夢の扉」で農業体験のテーマパークをやっていました。
乳搾りや田植え体験、ビーチフラッグならぬ田んぼフラッグなど楽しそう。
農業体験って全国に割とあるんじゃないかと思いますが、
驚いたのがここは来場者数年間50万人!
これはすごい。
入園料400円、パーク内でいろんなイベントが用意されていて、
宿泊施設や温泉もあるみたいです。
かなり本格的なようで、もし近くにあったらぜひ行ってみたいです。
子供に農業とはどんなものか体験させてあげたいとのことでしたが
これは大人でも楽しめるのではないかと。
私自身ほとんど経験ないので、野菜の収穫とかやってみたい。
広島でも観光農園ということで県北の方にもいくつか施設がありますが、
ちょっと味気ない部分が多いのではないかと。
はい、この袋に詰めてくださいね。詰めた分は重さを量ってその分支払ってください。って。
いちご狩りとかなし狩りとか色々行った事ありますが、
ぜんぶ一度切りでまた行こうと思ったことがない。
たまたま私が行った事があるところがそうなだけかもしれませんが。
でも、農業をやっている知人の家にお邪魔させてもらい
みんなで山菜を取って天ぷらにしたり収穫した農作物を使って外で調理したりしたのは
とても楽しい思い出で、また行きたいと思えるものでした。
何が違うんだろうかと考えた時に、作っている人の顔が見えるかどうかの違いかなと。
はいどうぞ、の観光農園は確かに野菜を収穫したりできるのですが、
あくまでもスーパーなどで買うものの延長線上の気がします。
棚に並んでいる代わりに畑にあるだけというか、なんだか味気ない。
一方作っている人の顔が見えると、
ひとつひとつの野菜にも苦労して育てたストーリーが見え隠れして
とても貴重なものなんだと思いありがたくいただきました。
大きな施設で何もかも完備されたテーマパークも良いですが
人の顔が見える農業体験もひとつの方法かと。
地域ぐるみでインターネットを活用してこんなのに取り組めばとても相性が良いと思います。
例えば行く前から野菜を育てているのはどんな人かをブログで知れたり
自分が行きやすい場所、やってみたい体験がすぐに調べられたりできれば
かなり敷居は低くなりますしマッチングのコストが下がれば安価に提供することもできます。
農家の日常が非農家の人間にとっては貴重な体験となります。
既にあるものに少し工夫をして新たな価値が生み出せれば
みんなにとってプラスになるのではないかと思います。
このエントリへのリンクはこちら 【本格的な農業体験はみんなが求めていそう | 江島@メディアサプライズ】






