‘テレビ’ カテゴリーのアーカイブ

記憶力の習慣

2009 年 12 月 2 日 水曜日

以前、ためしてガッテンを見ていたら記憶力についての内容でした。

記憶力が衰えるのは覚えることができなくなるのではなく、思い出すことができなくなるということ。そして、それを回避するためには覚えるときに文字などではなくビジュアル的なイメージを頭に思い描くのが良いんだとか。

これを見て思い当たることがありました。

私は元々忘れ物などあまりしない方だったと思うのですが、ここ数年必要なものを忘れて出かけたり、約束の時間を間違えたりといったミスが多くなっています。

昔は出かける時など持ち物や段取りに漏れがないかを頭でイメージしていたのですが、最近は覚えるということを完全にコンピュータに任せようと文字で情報を残すようにしていました。

覚える部分の能力/労力を考える方にまわすためにそうしているのですが、これが忘れ系のミスの原因なのかも。以前読んだ本に脳はバランスよく使うのが大事というのもあったことですし、記憶関連の部分も意識して使おうと思いました。使わないと退化してしまうもんですね。

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論理的に考えれなくなる

2009 年 11 月 28 日 土曜日

NHKのクローズアップ現代で、言語力の危機というのをやっていました。最近、考えていることを言葉にして人に伝えるということが苦手な人が増えているんだそうです。

そしてその要因のひとつとして挙げられていたのが携帯メール。限られた画面で意思を伝えるため、正しい文章を書くよりも要素を詰め込んで後は相手にわかってもらうという文化があるので論理的に考える必要がなくなっているのです。

これを見て思い当たったのがTwitterです。ひとつの投稿は140文字という制限があるので、たいしたことはかけません。1文か2文だけの短い文章を投稿するのが中心です。ブログを書くのと比べて、かなり楽に書けるという感覚は持っていました。

しかし、あまりに楽をしすぎると言語力が低下するというのは感覚としてすごく納得できます。ブログである程度長い文章を書くときは、全体の構成がおかしくなっていないか、個別の表現や主語述語の関係がおかしくないかなどを書きながらチェックします。面倒な作業ではありますが、論理的に情報を伝えるという訓練になっていると思います。でもTwitterだとそんな苦労はありません。

iPhoneなどの携帯端末の進化に伴って、情報の伝達がひとまとまりのものではなくかなり細かい単位でも円滑に行われるようになってきました。楽で便利なものではありますが、そればっかりになると失うものもあるということですね。ブログもTwitterもやっていこうと思いますが、そのあたりの影響は意識していこうと思いました。

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自分の仕事をする理由

2009 年 9 月 8 日 火曜日

録画していた情熱大陸をみました。若手の水中写真家の人でした。私と同い年くらい。

海に潜って魚などの写真を撮るのですが、良い写真が撮れると無茶苦茶嬉しそうにしてました。海の中で、「うわー、嬉しいー」と言いながらニコニコしてます。

写真家が良い写真が撮れて嬉しいのは当たり前なんですが、なんというかその写真が仕事として価値を持つからとかそういうんじゃなく、純粋に撮れたこと自体が嬉しいというような感じだったのです。

それを見て、仕事をする理由ってリターンの大きい小さいとか楽かどうかとじゃなく、仕事そのものが楽しいというのが一番なんだなと改めて感じました。

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ITをわかりやすく教えてくれる番組

2009 年 7 月 29 日 水曜日

NHKで、ITホワイトボックスという番組があります。

NHK: IT whitebox (音が出ます。)

録画してるのをかなり遅れて見ているのでまだちょっとしか見れていないのですが、ITの仕組みをすごくわかりやすく教えてくれるものです。

この内容が、例えばパソコンの使い方などといったものではなく、技術の根本的な仕組みをかなり噛み砕いてくれます。例えば、電子メールの仕組みなど。

仕事柄パソコンやネットは毎日使っているのですが、いつも使っていても根本的な仕組みはよくわからず使っていることも多いです。ぼんやりとだけ理解していたことが、すっきりすることも多々あります。

ITのことを人に説明する機会も多いので、「そういうもんだ」じゃなくちゃんとわかりやすく伝えるための勉強になります。

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自治体の支出を最適化

2009 年 4 月 25 日 土曜日

クローズアップ現代でオバマの特集をやってたので見てました。

オバマはどんどんと新しい政策を出していてすごいと思うのですが、
それがかなりのスピードで具体的に実行されているのがもっとすごいと思います。

その中で驚いた政策がひとつ。

それは、政府の支出を細かい明細で1ドル単位まで
インターネット上で公開しているというものでした。

私はあまり政治などは詳しくないのですが
ネットの人間としてこれは規模の大小を問わず
政府や自治体がやるべきものだと思っていました。

なおかつ実行するには公約のメインにして選挙で勝つくらいしないと
実現できない難しいことだと思っていました。

しかし、オバマはもう世界最大の国でやっちゃってたんですね。
しかも特にニュースのメインで取り扱われることもなく。
びっくり。

なぜ支出をネットで公開することをすべきだと思うのかは、
税金を払う市民にとっても政府/自治体にとっても役に立つからです。

旧来のように紙でしか情報伝達ツールがない時代では、
支出を公開したとしても役所に書類の束が置いてあるだけで
それを見てみようなんてのはごくごく一部の政治に関心の高い人しかいません。

しかし、ネットで公開することで誰でも自宅や会社にいながら見ることもでき、
また分類することにより自分が見てみようと思う明細をフィルタリングして
チェックすることができます。

そんなの誰がチェックするんだと思うかもしれませんが、
専門の分野を持っている人がチェックをします。

例えば私なら、地元の自治体がそんなのを公開していたら
IT関係の費用は見てみると思います。
パソコンとか、ネット関係の費用とか。

そして自分の分野なら相場がわかるから、
適正価格で支出が行われているな、とか
うわっ、すごいボッタクリの値段だ!とかだいたいわかります。

もしそうやってチェックを行うことができれば
不適正な支出に関して調査依頼を行うような仕組みも簡単ですし、
同じ業種の人がチェックしているかもとなったら業者も変な値段では出せません。

そもそも役所の人もすべての支出に関して専門知識があるわけではないので
ある程度は業者の言うことを信じるしかないと思いますが、
外部の市民からのチェックがあればそれがより適正にシフトすると思います。

役所の人に全部おまかせしておいて不適切な支出が発覚したら
俺たちの税金を無駄遣いしやがって!と怒り狂うのが通例ですが、
仕事だからといって役所の人が全支出の適正をチェックするのは無理。

それなら、関係者(納税者)である市民も
チェックに加わればいいのです。
インターネットを使えば、それがかなりのローコストで実現できます。

若い世代に不要な負債を残さないためにも
税金は大切に使ってもらいたいもの。

アメリカでの実績が追い風となって
日本でもこんな仕組みが当然になって欲しいですね。

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