‘ニュース’ カテゴリーのアーカイブ

人材が育つ環境作り

2010 年 2 月 9 日 火曜日

深刻な就職難

NHKのクローズアップ現代で高校生の就職難の状況を放送していました。不景気で求人が半分程度にまで激減して大変な状況とのこと。高校生に限らずですが、正社員への道が遠い環境のようです。

就職難が話題になるときにいつも思うのが、絶対数は少ないにしても不景気なときにでも良い人材は常に求められているということです。今仕事で活躍している人は、他の会社に行っても活躍できるケースが多々あるのではないかと。

一番の問題は、現在活躍の場を与えられていない人は経験や実績を積む機会自体がなく、その結果就職ができないという負のループに陥るということではないでしょうか。

社会的実績プラットフォーム

根本的な解決案ではないですが数多くある解決策のひとつとして、現在の職業などに関わらず社会的な活躍の場を社会に作るということが大切なのではないかと思っています。

仕事をしている人でも、求職中の人でも、育児などで仕事から離れている人でも、自分が取れる時間の範囲内で社会的な活動を行い、客観的評価を得れるような社会的プラットフォーム。何かをしてもらうことをただ待つのではなく、主体的に動きたいと思ったときにチャレンジできる場ですね。

現在ちょっとだけ関わらせてもらってるプロジェクトに、そんな社会的機能を組み込めないかと思い提案してみてます。ハードルはかなり高いので実現は難しいかもしれませんが、いつかやりたいと思っています。

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脳波のフィードバック時代が来るか

2010 年 1 月 25 日 月曜日

脳波測定時代

先日NHKのクローズアップ現代で、脳波を測定する機械がかなり進化しているというテーマをやっていました。

脳波で車椅子を動かせるものがあることは知っていましたが、一般向けに「集中している間だけボールが浮く(動力はモータによる風)ようなおもちゃ」が販売されていることは知りませんでした。

また、集中力と結果の相関関係が比較的わかりやすいスポーツの世界では脳波測定によるフィードバックシステム(番組ではアーチェリーの集中度とリラックス度の測定)により成果が出てきているとのこと。

測定部分のハードウェア

脳波を測定することは以前から行われていましたが、そのハードウェアがかなり進化しているようです。昔は大掛かりな装置が必要で、頭にたくさんのコードを付けてやっていたものが今では簡単なセンサーだけでもできるようになっているんだとか。

もちろんその内容や精度はいろいろだと思いますが、それにしても非常に面白いです。

今の時代、測定する部分のハードウェアだけあればソフトウェアの部分は別の人が開発できたりします。例えば測定ハードウェアはiPhoneのような汎用デバイスに対して脳波の測定データを送る機能さえ備えていれば、そのデータを使って各種トレーニングをしたりログを取ったりとソフトウェア側でかなり自由度の高いものができます。

欲しいソフトウェア

そうなった時に自分が欲しいと思ったものが2つありました。

ひとつは、仕事の集中度を測るものです。人間仕事中にずっと同じ集中力で仕事をしているわけではありません。それを測定して視覚化することで最も効率のよい仕事スタイルを見つけることができるかもしれません。

また、もうひとつは集中とは逆で、脳をオフの状態にどれだけできているかというものの測定です。集中力ばかり高めていても脳がパンクしてしまいそうなイメージがあるので、それを意識的にオフにできたら何かいい感じのような気がします。例えば坐禅をするときは何も考えないような状態を目指しますが、それが出来ているかも測定できそう。

人間の進化が加速されそう

脳波測定によるフィードバックから訓練を行うということは、まだ大規模にはテストされていないと思いますので進めて行く中でデメリットも中にはあると思います。測定される脳波というのは脳の活動のごく一部が表に出ているものだと思いますし、それだけを集中して訓練することで他の部分に悪影響が出ることとかありそう。

でも、そのデメリットを補うほどのメリットがありそうな気がしてなりません。正しいフィードバックがあれば人間はすごいスピードで進化すると思いますし、今まで見えなかった部分のフィードバックが見えるようになるというのはすごいことかと。

人間がここへ来て一気に進化しそうな予感がします。あとは訓練により強化された能力をどう使うかというのがすごく大事なポイントですかね。

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少しより、思い切り

2009 年 10 月 19 日 月曜日

温室効果ガス削減の件

鳩山首相が温室効果ガスの25%削減を宣言してから色々と議論がされていますが実現が難しいという意見のほうが多いのかなと思います。前に減らそうってしてから逆に増えてるし。

ちなみに私はアリだと思っています。

吉野家の効率化

この話題が出たときにいつも思うのが、以前知った牛丼の吉野家の話。狂牛病の話が出る前のころで、牛丼メインで絶好調の時です。

安く、早くがウリなので徹底した管理で効率化を図っている企業です。ものすごく頑張って3%とかの効率化を実現とかしている中で、目標を10%以上とかかなり大きなものにします。当然現場からは大反対。もう無理だと。

ただ、数%の効率化だと目に見える範囲で削れるものは削ってという方法を取りますが、目標が大きいとそれでは無理なことが明確なので根本から見直すことになり、やってみればできてしまうということがあるそうです。

時には思い切りも大事

それを知ってすごく納得していたので、今回の温室効果ガスの件についてもトップが一見無茶な目標を設定してしまうというのはあながち間違いではないかと思っています。

これをきっかけに今よりもっとみんなが危機意識を持つようになるかもしれませんし、みんなが解決を望んでいる問題には突然ヒーローが現れたりします。

少し乱暴なやり方ではありますが、今までの少しの削減目標でも達成できていなかったこともありますし理にかなっていないことはないかな。無理だ!と反応するのは簡単ですが、もし問題解決に向かって動き出した時には前向きにとらえて応援するというのも良いのではないかと思います。

温室効果ガス:25%

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コンテンツマッチ終了

2009 年 7 月 24 日 金曜日

ヤフーを中心に広告を出す会社オーバーチュアは検索連動広告とは別にコンテンツマッチ、つまりそのサイト(ページ)にマッチした広告を自動で判別し、表示する仕組みを持っていました。グーグルで言うとアドセンスですね。

しかしそれが終了するとのお知らせが。かなりの収入源になっていたはずなのに、なぜだろうとチェックすると納得です。

今までコンテンツマッチを表示していた広告エリアに、インタレストマッチの広告を表示するということです。

ページに最適化させた広告を表示するのが前述のコンテンツマッチなら、インタレストマッチは見る人に最適化させた広告です。ヤフーは色んなサービスや閲覧情報を元にユーザーの属性を把握していますが、それを元にその人が興味を持ちそうな広告を表示する仕組み(たぶん)です。

オーバーチュアの扱いがずっとテスト的なものだったので様子見していた部分が大きかったのですが、コンテンツマッチとごっそり入れ替えるとは思っていませんでした。効果が高かったということでしょうか。広告主の成果はわかりませんが、少なくともオーバーチュアにとってはそうだったのでしょう。

さてさて、これが新しく広告の主流になるかどうか。ネット広告はまだまだ新しい動きがどんどん出てきます。

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小額決済

2009 年 7 月 17 日 金曜日

注目したニュース

PayPal、日本事業を本格化へ 国内の規制緩和受け – ITmedia News

paypalとはネット上で簡単に相手にお金を渡せる仕組みです。

前からずっと言ってますが、ネットでの小額決済の仕組みが普及して欲しいと熱望しています。現状では規模の大きな企業しか実現しにくい。物販にしてもサービス提供にしても、これが普及すればネットビジネスの世界ががらりと変わります。

特にネット上のサービスなどは小額課金が難しいことで非直接課金のモデルに頼るしかなく、それでも広告収入などではやっていけないため人気のあるサービスでも次々に閉鎖されていっています。

なんでも無料で使えるのは嬉しいですが、有料でもいいから良いものをという選択肢も広がって欲しいですね。

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