‘会社設立’ カテゴリーのアーカイブ

法人に関する税制改正項目メモ

2008 年 3 月 12 日 水曜日

決算関連で書類が送られてきましたが、
いくつか改正されたものがあるようです。
書類は捨ててしまうので必要なものはメモ。

・資産償却に関して、残存価額を廃止して1円まで償却可に
・特定同族会社の留保金課税制度で資本金1億円以下の会社を除外
・実質一人会社の役員給与損金不算入基準所得を800万から1600万に引き上げ

たぶん去年4月から始まっているので決まったのはだいぶ前だと思いますが
知らないことが多かったです。
法人設立前はいろいろチェックしてたけど、その後は調べることもなかったので。

ともかく中小企業にやさしい改正が行われているようです。

ポイントクリックをお願いします!
広島ブログ

このエントリへのリンクはこちら 法人に関する税制改正項目メモ | 江島@メディアサプライズ

年初は書類が多い

2008 年 1 月 18 日 金曜日

1月は会社関係の書類作り、提出が多いです。

・年末調整関連を税務署と市役所に
・償却資産申請書を区役所に
・LLPの申告書類を税務署に

そして1月は決算なので
2月はまた事務仕事が増えます。

ただ、何もわからなかった1度目に比べると
2度目は非常に楽です。
前やったのを参考にすればわりと簡単。

何事もやってみるもんですね。

ポイントクリックをお願いします!
広島ブログ

このエントリへのリンクはこちら 年初は書類が多い | 江島@メディアサプライズ

LLPの申告

2008 年 1 月 15 日 火曜日

LLP自体はパススルー課税なので税務申告などはないのですが
その後法人などで課税する参考にすると思われる書類を
決算翌年の1月末までに提出する必要があります。

国税庁のページにフォーマットがあり、
下記の書類のようです。

・有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書
・有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書合計表

似たようなので
・有限責任事業組合の組合事業に係る所得に関する計算書
というのもありますがこちらは個人用らしいので
法人は関係なさそう。

分配金の処理についてがよくわからなかったのですが
税務署に相談に行ったところ

・申告書にはその期の分配金を記入
・実際の分配は期が終わって決算をした後
・よって、会計的にもその時に処理を行う

とのことでした。

ということで、2種類の書類を出して
LLPの申告は終わりです。
組合員ごとにする必要はないみたい。

ポイントクリックをお願いします!
広島ブログ

このエントリへのリンクはこちら LLPの申告 | 江島@メディアサプライズ

法人確定申告メモ

2007 年 3 月 2 日 金曜日

法人の確定申告をしてきました。

起業前に、決算までは自分でできても確定申告は税理士に頼まないと無理!と
何人かの方に言われてびびっていましたが
やりたがりぃなのでやっぱり自分でしてしまいました。

何も知らない状態からだと確かにあまりにわかりにくく
税理士さんに頼んだ方が良いというのは納得です。

税務署から書類の束が届いた時はどうしようかと思いました。

どこから手をつければいいか検討もつかず落ち込んでましたが
下に書いてある本を買ってなんとなく流れがわかり、前へ進みました。

苦労はしましたが自分でできないものでもないなというのが感想です。

大きいところは処理が難しいし手間がかかるから頼むべきですが、
事業規模が小さいトコロは自分でやっても良いんじゃないでしょうか。
LLPの設立手続きを自分でやるのに比べたら全然楽でした。

税理士さんに頼むにしても自分がどんな作業を頼んでいるのかを
認識しておきたかったので頑張ってやってみましたが
やってみてよかったと思います。

起業するにあたってこういう手続き系は心理的なハードルになりますが
やってみればたいした事ありません。
起業を考えている人はこんなのを気にしないようにしましょう。

さて、具体的に何をしたかをメモ。
同じ立場の人が検索で来るかもしれないので自分の場合の大まかな流れを書きます。
来年も自分でやるかもしれないしその時用にも。

1.決算期の後しばらくしたら税務署、広島県、広島市から書類が届く

2.本を買う。3000円くらい。これがないと無理だった。
  制度がいろいろと変わるので毎年買った方がいいかな。

STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順〈平成18年版〉

STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順〈平成18年版〉

杉田 宗久(著) 秦 雅彦(著) 松田 昭久(著) 永橋 利志(著) 宮口 定雄(著) 
2006-08
清文社
ASIN:4433309168


3.会計ソフトで月々の入力は終わっている状態にする。

  面倒なのが銀行預金の利息。
  振り込まれるのは源泉徴収された後の金額だけど、
  会計上は15%の源泉徴収と5%の利子割も自分で計算して入れる。
  小額なのにたくさんの書類に出てきて大変。
  いらんよってできるらしいけど一応ちゃんと書く。
  
  給与の源泉徴収など預かり金にも注意。

4.本に書いてある通り書類の束に記入。

5.わからないところは税務署に聞きにいく
  本は設立初年度用には書いていないのでそのあたりでわからない部分が数箇所。

6.申告書を税務署に提出。

7.県税事務所に納税&申告書を提出。お金は県税事務所で払える。
  欠損金の書類は送られてこないのでもらうか自分で作る。
  会計ソフトによっては書類が全部出力できるものもあるらしい。
  その場合はその出力した用紙と届いた申請用紙の表紙(番号確認用)を提出。

8.広島市に納税&申告書を提出

各提出書類の印鑑は全部認め印でもいいけど
代表者の所は会社の代表社印を押すトコが多いらしい。

決算確定の日とは決算後の株主総会の日。議事録作る。

書類の中で書き込む項目がないものは提出不要。

税務署への申告に添付する別表は写しがないのでコピーして持っておく。

法人設立年度における県民税・市民税の均等割りは月割り。
7万円かかると思ってたけどそうじゃなかった。
7月26日に設立したので月割りのカウントは8月から決算月まで数える。

その他

LLPの決算前なので今回は関係ないけど
決算後各構成員への配分時に会計処理をどうすればいいのか聞いた。

受け取る会社側は「売上」で良いと。
一時「雑収入」という話もあったけどそれがメインなので「売上」に。
結局は税金が変わるわけではないのでわかりやすければ何でもいいんじゃないかと。

支払う方のLLP側の処理はわからないと言われた。
LLPは申告をするわけではないので税務署に書類は来ないし見たことがない。
各会社に調査に入ったときに見せればいいので
まぁ「損金」の種類の中でわかるようにしておけばいいと。

ポイントクリックをお願いします!
広島ブログ

このエントリへのリンクはこちら 法人確定申告メモ | 江島@メディアサプライズ

初めての年末調整処理のメモ

2007 年 1 月 5 日 金曜日

年末調整の事務処理をなんとか終えました。

「年末調整のしかた」という冊子も届けられて
詳細が書いてはあるのですが
結局どうしたらよいのかが非常にわかりづらく苦労しました。

1度やってしまえばなんてことはないのですが
右も左もわからない状況だと時間がかかります。

結局一度税務署に行き、やり方を確認。
丁寧に教えてもらったのでやっとわかりました。

来年以降のためにメモ書きを。

事前にやっておくこと
・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を書く
  最初に書いておくやつですね。
  配偶者や扶養親族で毎月の源泉徴収額が変わるので。
  会社保管。

・毎月ちゃんと源泉徴収簿を書く
  年末調整用です。会社保管。

年末調整の処理としてやること
・給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書を書く
  年末調整の控除を申告。保険のハガキとかから。会社保管(保険のハガキも)。

・毎月書いていた(はずの)源泉徴収簿に年末調整の部分を書く
  控除分や税金の計算など。年によって変わるので冊子を見ながら。会社保管。

・[提出]給与等の支払状況内訳書を書く
  源泉徴収簿と似た感じのやつ。控えも書き、収受印をもらう。

・[提出]給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計票を書く
  会社としての合計を書く。印鑑は代表者の個人印。複写なので控えをもらう。

・[提出]納付書を書く
  会社名が印刷された、機械読み取りの振込み用紙みたいなやつ。
  複数あるのは年2回用。1個は予備?
  銀行や郵便局にて振込み。税務署でも可(0の場合は税務署のみ)。
  最後のページが領収証書兼控え。

・[提出]給与支払報告書(個人明細書)を書く
  緑色のハガキ大の複写用紙。
  複写の3枚目だけが税務署用。(支払金額により提出範囲あり)
  4枚目が控え。というか本人用。

とりあえずこんなもんかな。
この提出を1月10日までに行います。

今回は税務署に行って確認してもらいながら提出しました。
ついでに平成19年度の源泉徴収税額表をもらってきました。

あとは、市に提出するために上記の給与支払報告書(1枚目、2枚目)に
給与支払報告書(統括表)をつけて郵送。
こちらは締切りが1月末なので後日。

ポイントクリックをお願いします!
広島ブログ

このエントリへのリンクはこちら 初めての年末調整処理のメモ | 江島@メディアサプライズ