‘IT豆知識’ カテゴリーのアーカイブ

先輩世代とIT情報

2010 年 5 月 24 日 月曜日

先日登山に行ってきました。可部線の古市橋で降りて山に入り、三滝寺に出てくるコース。休憩入れて6時間くらい。結構ハードでした。

その後銭湯に入って夕方の早い時間から飲みました。登山の後のビールのなんと美味しいことか。このために一歩一歩山を登っていたと言っても過言ではないくらいです。

さて、前置きが長くなってしまいましたがその飲みの場でのこと。一時ネットの話題になりました。60代の方々が中心だったのですが、みなさん2ちゃんねるとかツイッターとかブログとか、またiPhoneとかも結構興味を持たれているみたいです。

経営者の方や政治の世界の方もいらっしゃったのですが、ある程度知ってはいるものの詳しく知る機会がないとのこと。確かにそういう情報は同世代で情報交換するよりも、若い世代から聞く方が簡単なのかもしれません。

そうすると、自分にも先輩方に提供できるものがあるんだなと感じました。自分は色々なものを教えてもらうばっかりの立場ですが、IT関連なら知ってることも多いし。ビジネスやら人生のことなどももっと教えてもらいたいという想いもあるので、そういう話をする場があればとてもありがたいですし。

以前商談の際に雑談でネット関係の最新の流れみたいなのを話をした時にも重宝がられました。こういう話題は、同世代よりも先輩世代の方々の方がお役に立てる気がしてきました。

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ネットでのわかりやすい表現

2009 年 11 月 17 日 火曜日

ビジネスでは表現に工夫が必要

仕事でネットでの文章というか情報の伝え方についてお話をさせてもらう機会がちょくちょくあります。今日もそんな話をしてました。

個人ブログのような私的なものに関しては、もうその人の好きなように書くというのがベストだと思います。しかし、ビジネス用途でとなったらちょっと違います。

まず、文章の目的が「読み手に対して情報を伝える」ということになります。当たり前のようですが、これって結構難しいです。書き手が自分の書きたいことを書くというのではなく、読み手にとってわかりやすい表現をする必要があります。

前提として紙とネットでは違う

文章というと、新聞や書籍を思い浮かべるかもしれません。ただ、それらの文章とネット上での文章は工夫すべき点が違うことが多いです。

例えば新聞にしても書籍にしても、読み手はそれらを手に取った時点で既にある程度文章を読む気になっています。特に書籍に関しては大量の文章を数時間かけて読んだりもします。

一方ネットの場合は大量の文章が良いものも悪いものもあふれていて、その中で必要な情報を探すという作業が必要になります。「読む」前に、自分にとって読む 価値があるものかどうかを一瞬で判断しています。誰しも何か情報を探すときにヤフーなどで検索をしたことがあると思いますが、結果として出たサイトをひと つひとつ丁寧に全ページ見ていくということはしません。

読み手の情報に対する接し方が違うので、紙媒体とは違ってネットならではの表現をする必要があります。そのポイントは「構造化」です。

伝えたい情報を整理する

まず、自分が何を伝えたいのかがわかっていなければ相手に自社のことをわかってもらうことは難しいです。まずは情報の整理から。

下記のようなツリー構造で考えるのが良いかと思います。HTMLというウェブサイトの中身もこのようなツリー構造で表現されていますので。

ウェブサイトの構造

ウェブサイト

まず、そのサイトの目的は何か。会社案内なのか、商品やサービスの魅力を伝えるためのものなのか、商品を売りたいのか、問い合わせが欲しいのか、お店に来てもらうためのものなのか。

かなり根本的なことですが、ここをしっかりしておかないと後が続きません。

ページ

ウェブサイトはページで構成されています。それぞれのページにどのような情報を持たせるのかを考えます。ページの一覧を見たら、そのサイトにどんなことが書いてあるのかがわかればいいですね。

見出し・小見出し・小小見出し

ひとつのページの中でも、情報量によっては中身の構成をしっかりと考える必要があります。とりとめもなく文章を書いていくのではなく、見出しをみればそのページにどんなことが書いてあるかをわかるようにします。

文章・リスト

読み手は見出しを読んでそのページに興味を持ち、読む価値があると判断すれば最終的にさらに詳細の文章やリスト、画像などのコンテンツを読みます。

お手本サイト

さて、こんなのは概略を説明されても正直ピンとこないと思います。そこで、お手本となるサイトをご紹介。

初心者のためのPayPal(ペイパル)の基礎知識 | nanapi[ナナピ]

PayPalというネット決済システムの紹介をしているのですが、初心者にとっては難しい内容をわかりやすく伝えるためにかなり工夫をされていると思います。

一部画面を引用させてもらうと、見出し・小見出しを上手く使って今から伝えようとしている詳細情報がなんなのかをひと目でわかるようにしています。また、リストを使うことで視覚的に情報の構造がわかるようにして、無駄に文章を読む負担を減らしています。

文章構造のお手本

このようなデザインは決して派手でもないし見た目にかっこいいというわけでもありませんが、伝えたいのは書いてある中身であるのでその目的に沿った洗練されたデザインだと思います。

自分でやるときには

さて、今まで説明したようなことを全部きっちりやるのは正直相当大変です。構造化しにくいような情報もあるでしょうし、伝えたいことも日々変わってくるのでそのたびにこんな作業はできない場合がほとんどでしょう。

ではどうするかというと、自社のウェブサイトの中で重要度の高い項目に関してだけはしっかりやる、ということが大切かと思います。ビジネスにとって核となるようなもので、サイトを見に来てもらうためにお金をかけて広告を出していたりするような大切な情報です。

そのようなポイントとなる情報を明確にして、その情報に関しては時間をかけてでも表現を工夫してなんとしてでも読み手に理解してもらいましょう。逆にウェブサイトにかけれる時間を計算してここはあんまり考えずにやろうという線引きも重要かと思います。

例えば商品ページなどはしっかりと考えて作って人に相談したりお客さんの反応を見ながら随時最適化していき、ブログなどどんどん更新するものに関してはそこまで時間をかけれないので思いつくままに書くなどです。

出来る範囲だけでも良いので、読み手にとってわかりやすい情報の出し方を意識しましょう。

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ブログやホームページ用の画像を作るのに便利なフリーソフト

2009 年 11 月 12 日 木曜日

簡単な画像編集ソフト

ブログやホームページで色々と表現をしていく時に、文字だけではなく画像も上手く使えると便利です。

そんなこともありどんな画像編集ソフトを使えば良いか聞かれることがあるのですが、これが難しい質問でした。

私は仕事で使うので有料の画像編集ソフトを使っていますが、ちょっと使うだけにしては値段が高いし機能も多すぎて難しいということがあり自分が使っているものをオススメしにくいからです。

求める機能

「ちょっとした画像作成ソフト」に求める機能はこんなのです。

  • 無料、もしくはすごく安い
  • 写真を取り扱える
  • 文字を日本語で入力できる
  • サイズを好きなものに指定できる
  • メニューなどが日本語

惜しいものはたくさんあるのですが、これというものが見つかっていませんでした。

最近見つけたソフト

そんな中、見つけました。上記の条件をそろえたソフト。Paint.NETというソフトです。

窓の杜 – Paint.NET

Paint.NET

これはかなり高機能です。ネットに乗せる画像はピクセルという単位で作成するのが良いのですが、ピクセルでサイズを見れたり描いたりできるので相性が良さそう。

ひとつ難しいかなと思うのが「レイヤー」という概念。1枚の紙にどんどん絵を上書きしていくのではなく、透明なフィルムの上に絵を書き、それをどんどん重ねていくようなイメージです。それにより、後から不要なフィルムを外したり1枚のフィルムだけを移動させたりすることができます。

みんなで覚えるのがいいかも

ちょっとしか使っていませんが、これは良いソフトだと思いました。500 x 200 のサイズの画像を作ってみましょう、なんてのをみんなでやっても良さそうです。

同じソフトをみんなで使えば知らないことを教えあえるし、やってて楽しいのではないかと。

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無線ヘッドセットが便利

2009 年 5 月 13 日 水曜日

ネット経由で無料通話ができるソフトskypeをよく使っていますが
パソコンにつなげるマイクの調子が悪くなったのをきっかけに
ブルートゥース無線ヘッドセットを買いました。

ヘッドセット

これを耳に装着して通話ができます。

主に仕事で使うため、通話しながらパソコンを操作することも多いのですが
これだと操作の邪魔にならないためかなり便利です。
話をしながらちょっと離れた場所にモノを取りに行くなんてこともできます。

有線にくらべると音質がやや落ちる気がしますが
聞き取るには充分。

現代の携帯ではブルートゥース対応のものも多いし
今使っている古いものを機種変更したら
携帯でも使えるようになります。

手放せないアイテムがまたひとつ増えました。

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バックアップにも使える便利ソフト

2009 年 4 月 20 日 月曜日

Dropboxというサービスがありまして
便利すぎて一気にネットライフ・パソコンライフに必須のものとなりました。

基本コンセプトとしてはファイル同期サービスです。
複数のPCを使っている人がPCをネットにつないでおくと、
勝手に特定のフォルダの中身を同期させておくことができます。

全部のPCから使いたいファイルなどを
いちいち転送するのはかなり面倒ですが
それを勝手にやってくれるというもの。

しかし、このサービスは色々とすごくて
複数PCを使わない人でも便利に使えます。

先日父のPCが調子が悪くなり、
メールソフトが動かなくなりました。

メールソフトが入っている特定のフォルダを開こうとすると
「Cドライブをフォーマットしますか?」という恐ろしいメッセージが出ます。

チェックディスクをすることでなんとか元に戻ったのですが、
いつまたこんなことになるかわかりません。

以前から大切なファイルはバックアップを取ってもらおうとしていたのですが、
PCに不慣れな人がもしもの時のために日々作業をするのは負担です。
また、バックアップ用の外付けドライブなどを準備するのも面倒で
放置してしまっていました。

しかし今回のことがあり、やはりバックアップをとらねばと反省。
そこで思いついたのが前述のDropboxです。

このソフト、本来はファイル同期サービスですが
仕組みとしては同じデータをネットを経由してどこかのサーバーに管理します。

そのデータを元に同期を取るのですが、
普段は同期を取るわけではなくサーバーにデータを送るばっかりで
もしPCが壊れたときに別のPCでこのサービスを設定すれば
サーバーで管理してあるファイルを落としてきてくれます。

つまり、最初に設定さえしておけば
後は特定のフォルダに大切なファイルを置いておくだけで
勝手にバックアップをしてくれます。

これならPCのことが良くわからなくても
「このフォルダに入れておけば大丈夫」ということで
なんとか管理ができるんじゃないかと。

アカウントのメールアドレスとパスワードが知られてしまうと
そのフォルダの中身全部見られてしまうというリスクはありますが、
まぁあまりに重要なデータは入れずに自分にとって大切なものだけ入れておくということで。

サイトが英語だったりしますが特に難しい設定はないので
なんとなくクリックしてたらできるんじゃないかと思います。

専用ソフトをインストールして、アカウントを作っておしまいです。
バックアップはしたいけど面倒なのはイヤ!という人にはおすすめです。

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